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更新日:2026年3月24日
令和8年度の町政運営に臨む基本的な考え方と主要な施策について、ご説明申し上げます。
まず初めに、本町を取り巻く社会情勢は、人口減少・少子高齢化の進行に加え、物価高騰や気候変動、社会構造の変化など、将来にわたって地域の持続性に大きな影響を及ぼす課題が顕在化しております。こうした中にあっても、本町が有する豊かな自然環境、多様な地域資源、受け継がれてきた歴史・文化、そして地域を支える人材は、将来に向けた大きな可能性であります。
本町では、将来世代に責任あるまちづくりを進めるため、長期的な視点に立った指針として「せとうち未来展望2050」を策定し、「人と海と山を育み、活かし、つなぐ瀬戸内町」を未来展望のスローガンの下、7つの将来像を掲げております。この将来像実現に向け、町民一人ひとりが主役となり、地域資源を活かしながら、世代を超えて誇りを持てるまちづくりを進めていくことが重要であります。本年度におきましても、地域資源を活かした産業振興による地域経済の活性化、子どもを安心して産み育てられる環境整備、保健・医療・介護・福祉の連携による安心して暮らし続けられる地域づくり、さらには防災・減災対策や生活基盤の強化など、町民生活に直結する施策を総合的に展開してまいります。
また、将来にわたって持続可能な町政運営を確保するため、事業の選択と集中、効果検証の徹底、デジタル技術の活用などを通じて行財政の再構築を進め、限られた財源を最大限に活かし町政の推進に努めてまいります。
本施政方針は、令和8年度における施策の基本的方向性を示すものであります。町民の皆様並びに町議会のご理解とご協力を賜りながら、将来にわたって持続可能な瀬戸内町の実現に向け、引き続き全力で町政運営に邁進してまいります。
瀬戸内町長 鎌田 愛人
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